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役務契約書
役務契約書管理
サロン用POSレジ
ここがイイネ！
ここがイイネ！①
初期費用が０円！！
大半のサロン向けシステムは導入の際に初期費用が数万円～十数万円発生したり、契約期間の縛りなど何等かの制約がありますが、Salokaは初期費用も契約期間の縛りもございません。
だから出店する際にコストをできるだけ抑えてシステムを利用できるのは非常にメリットがあります。
出店する時のコストは少しでも抑えられるのはイイネ！
ここがイイネ！②
1拠点（1ライセンス）接続台数制限なし
インストール型のソフトと違い、ブラウザに接続して利用できて、さらに利用台数制限や追加料金もないところがシンプルでやさしい。
例えば、一人がメールチェックや予約確認で1台端末を利用していても、違う端末で会計したり、契約書作成したりできる。
複数の端末でサロンワークできる事は、本当に便利でイイネ！
ここがイイネ！③
役務契約の電子化も標準機能！
複写式の専用用紙で役務契約を締結している場合、契約書と概要書面の用紙の購入が必要です。しかも手書作成で、控えも紙のため、保管する場所やセキュリティーの問題がございます。
Salokaはタブレット等で概要、契約説明を行い電子署名を頂きプリントします。契約書はデータとしてクラウドに保管されますので、保管書庫も不要。過去の契約書も簡単に閲覧できますし、個人情報の管理にも適してます。
紙文章の保管、管理はセキュリティ対策とスペースが必要。電子化はクラウド上に保管され安全だからイイネ！
ここがイイネ！④
必要なライセンス数を契約
不要になれば解約できる！
店舗経営では出店数の増減が考えられます。
もし減少した場合、購入したソフトは返品不可。契約に縛りがある場合は、支払いが契約終了まで続きます。
Salokaの場合は、利用したい店舗数の利用料金をお支払いするサブスクリプション。なので月単位で契約も解約もできます。だからコスト面において柔軟で安心です。
店舗増減に合わせてシステム料金をお支払いできるのは本当に安心でイイネ！
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